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知らなかった「亡き父の遺産」を受け継いでみる
- 2026/7/25
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昨年から、かつての実家の片付けをして、
今年の3月に引越しをしたことは、
すでにブログでもお知らせしている通りです。
いまやこの横浜市の町に、
何年も過ごしているような気に
なってしまっています。
じつは家の片付けをした際に、
私が開けたことのない戸棚の中から、
亡き父が保管していた本を見つけています。
意外だったのは、
生前に父が本を読んでいる姿というのは、
見たことがありません。
私とは正反対だったのですが、
それでも読書はしていたらしい。
何の本かな?……と思えば、
ほとんど戦国武将の本でした。
金沢の出身で、
今も故郷のお墓に眠っているのですが、
どうも地元の前田家の武将の
研究をしていたらしい。
私も知らなかった本が多くあり、
そこに書物がある以上、
目を通さずにいられないのは
私の性分(笑)
というわけで、
新居に送る荷物の中に入れ込み、
順繰りにこの春から夏にかけて
自分の資料の合間合間で読んでいたのですが、
先週くらいに読破できました。
中でも本格的に読んだのは、画像の2冊。
有名な歴史小説家、津本陽さんの
『加賀百万石』は、
前田利家ではなく、
その息子の前田利長と
孫の前田利常を中心に描いた物語。
あまりこの2人のことは、
一般に知られてはいませんよね。
一方の『一個人』は、
有名どころの戦国武将の生き様や
考え方をずらずらとピックアップした
特集雑誌のような書物。
なぜか父は、あの「花の慶次」で有名な、
前田利益(慶次)についての記述に
棒線が引っ張ってあった……。
一体どんな研究をしていたんだろう?
聞いてみたかったなぁ。
とにかくその研究は私が受け継ぎ、
何か形に残せたら
素晴らしいですよね。
1つ課題ができてしまいました。




