処暑と残暑と
- 2026/8/23
- できる人研究所

8月23日は、
「二十四節気」という中国の暦法で、
「処暑」と呼ばれる日なのだそうです。
処暑……あまり聞いたことはないですよね。
それでも「暑さが峠を越える時期」と、
古くから認定されている時期。
すでに8月7日の「立秋」をもって
暦の上では秋になっているものですから、
暑さがどんどん和らぐ季節と
古では定まっているわけです。
果たして実際に
暑さは和らいでいるのだろうか……(笑)
「暑いでしょ!」と言いたくもなるのですが、
ここ数日は確かに
暑さが和らいでいるようには感じてしまう。
どうしてかといえば、
天気がものすごく悪いですよね。
昨日と今日、
じつは東京方面へ出かけたとのですが、
いずれも雨に遭遇しました。
とくに今日は激しい雷雨で、
雷の下を歩くことになり、
少々怖かったですね……。
それでも雨が過ぎれば、
また暑さが戻ってきたかも、
「処暑」は台風なども多く来る季節で、
暑さが和らぐ日はあっても、
まだ涼しい日々は過ごせそうもないようです。
処暑よりお馴染みの言葉で、
8月7日の立秋くらいから
季節は「残暑」と呼ばれる時期になっています。
こちらは8月の初旬から
9月までの暑さを指す言葉で、
「秋になってもまだ暑い」
という現実から生まれた言葉。
結局、1年で最も暑い時期が
この「残暑」で。
本当は夏が暑いのではなく、
秋とも言えない、この“夏の残り”が
最もヤバい時期になっているわけです。
残暑はまだまだ続くのだろうか……?
激しい雨とどっちがいいのかといえば
微妙ですが、
過ごしやすい時期になってほしいものですね
晴れていれば、残暑の日本は
画像のように美しいのですが。




