最高の上司に、誰だってなれる!

おススメの本の紹介!

森泰造さんの

最高の上司は、何も教えない。

(ビジネス社、本体1400円)という本です!

森さんは、かのケンタッキー・フライドチキンで、

スーパーバイザーや人材研修を担っていた方。

年間1000万円以上の赤字店舗を黒字化したり、

2年間で離職率0という偉業を達成した方です。

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いまは独立してリーダーシップ研修の仕事をされていますが、

すでに5000人以上をコーチングしているとか。

それはマネジャーになる人に、役に立たないわけがないですよね。

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本書のポイントは、

なんといってもリーダーの仕事は、個々の才能や性格でなく、

テクニックがすべて……ということ。

これを間違っているから、

みんな「自分に向かない」という話になってしまいます。

 ☆

リーダーとして一番重要なことは何か、

「チームのことを考える」ということです。

当たり前だけど、みんなそれをやっていません。

自分のいままでの仕事の実績と、

あとはただコミュニケーションで引っ張ろうしているだけ。

優しかろうが、厳しかろうが、どちらも同じですね。

 ☆

まずリーダーはチームの方向性を決め、

メンバーの1人ひとりをそれに合致させる。

あらゆるコミュニケーションはそのためにあり、

これができていれば、

別に何か仕事を「教える」必要なんてないんですね。

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本書はそんなやり方を、段階的に説いた本。

「うちの部下はダメだから……」なんて言っている上司は、

必ず読むべきかもですよ。

 ☆

まるでドリフのコントのような

「こりゃダメだ!」と言いたくなるような

メンバー構成のチームが、

見事に生まれ変わった例が満載です!

その意味では、部下の人も読んどくべきかもですね!