賢者の言葉7 正直全部出し切った!

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「正直全部出し切った。
もうちょっとと思う気持ちもあるが、
あれが僕のすべてです」

フィギュアスケート、フリーの競技を終えた
羽生結弦選手の言葉ですね。
知っての通り、結果は4位。

でも、史上初、「4回転アクセル」の
認定を得ることはできました。

NHKには、頼むから羽生さんが滑るときに
「転倒防止」とか「転ぶときはお尻から」とか
やめてほしかったですよね(苦笑)
東京の雪は、
それほど積もってはいないようですが。

とはいえ、ほとんど練習でも成功してない
前人未到の「4回転アクセル」です。
今回の本番で、いきなりできるとは
本人も思っていなかったでしょう。

でも、すでに2回も金メダルを受賞している立場です。
すでにキャリアも晩期になっていると考えれば、
「やり残したこと」には、何があるのだろうか?

それで今回、
「誰も今までやったことのないワザ」を
初めて成功させることに挑んだわけです。

もう正直、点数とか、メダルとか
関係ないのかもしれない。

ただ、挑戦する以上は、
自分が「そうしたい」と願う
最高レベルのことに挑んでいきたい。

いろんな仕事が同じですよね。
会社の「こうしろ」とか、「お金を稼ぐため」とか、
私たちはいろんなしがらみで、
「何をどんなふうにやるか」を日々、決めている。

でも、本当に優先すべきは「誰の望みにかなうか」ではなく、
「自分が何をしたいか」であるはずなんです。

世界中のあらゆる期待を無視してでも、
自分の「やってみたい」を実現しようとする姿勢。
そうでなくちゃ、ですよね。

記録以上に大切なことを教えられた気がします。
どうせなら、「4回転アクセル」を
完成させるまでは頑張ってほしいな。
難しいのかもしれないけど。

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