女神の月に繁栄を願う!

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今日から6月ですね。
残念ながら雨の日が続いていますが、
大切な恵みの季節でもあります。
読書などにも最適な時期ですね。

画像は6月を象徴する神様!
ローマで「ジューノー」とか「ユーノー」と呼ばれる女神。
英語の「June」の元となっています。
ギリシャでは「ヘラ」ですが、
最高神「ゼウス」の奥さんですね。

女神の中で最高の地位になる方で、
古代では6月の守護神とされたようです。

絶世の美女神であり、
そのためにゼウスは先妻と離縁し、
300年間の初夜を過ごしたと言われます。

なのに結婚後にゼウスは浮気を繰り返し、
その度にヘラ女神は逆上して、
世界を崩壊させるような大災害を起こしたり、
大戦争を引き起こしたりと、
ヤンデレの元祖みたいなことをしていたわけですね。

いちばん不幸だったのは
ディオニソスやヘラクレスなど、
浮気の結果生まれた子供たちでした。

それなのに「いいの?」という感じですが、
女神は繁栄と豊穣をもたらす幸せな結婚の象徴となり、
それが「ジューン・ブライド」の
起源となっているわけです。

浮気はさておき、6月に結婚すれば、
一家が繁栄する……と。

当然ながら、ギリシャ神話などに
縁もゆかりもない日本ですが、
これが普及したのには、
かのホテル・オークラさんが関係したとの話。

というのも、日本で6月といえば
そもそも梅雨の季節ですし、
休日も少ないため、
かつて結婚式に選ぶ人はほとんどいませんでした。

だから欧米の「ジューン・ブライド」という
習慣を日本に紹介し、
「幸せな結婚ができる期間」と
ムリヤリに盛り上げたんですね。

この時期の気候がいい、ハワイでの挙式なども
そのころに生まれたアイデアでした。

そして現在は結婚の最適シーズンになった……。

でも、女神ヘラさんの起源に戻るなら、
人間関係全般に関しても、
あるいは仕事や勉強に関して
生活基盤をしっかりつくって成長を目指すにも、
神様が祝福してくれる最高のシーズンです。

天候は悪くなるかもしれませんが、
楽しい月にしていきたいですね!

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