もっと誇ろう、日本人!

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昨日は久々に、バスケットボールの試合に
食い入っていました。

48年ぶりのオリンピック自力出場が
決定したそうです。
バスケットボールの日本代表……。

「スラムダンク」が生まれてから30年以上ですが、
ようやく世界と戦える選手が揃ったんですね。
本当におめでとうございます!

バスケットボールはすごいな……と思うのは、
終盤で20点くらいの差がつき、
「これは圧勝だな」なんて気楽に見ていたんです。

ところが最終クォーターが始まり、
残り5分くらいのと頃になったら
3点差くらいまで追い詰められています。

相手は「カーボベルデ」という、
アフリカにあまり聞いたことがない国でしたが、
「強い相手はたくさんいるんだな」と、
思い知らせましたね。

それでも昨日の試合、
小さな河村選手と並んで大活躍していたのは、
2メートルを超える大きな選手、
ジョシュ・ホーキンソンさんでした。
一体何点取っていたんだろう?

何度でも交代ができるバスケですが、
ホーキンソン選手だけは出ずっぱり。

それで完全に敵の大きなエース選手を抑え、
リバウンドのボールを完全に日本が制覇。
それでいて相手コートまで突っ走り、
自分でゴールを決めるようなことを
最後までやっていました。
この選手が日本代表になっているのは、
非常に大きいですよね。

じつはホーキンソン選手が帰化したのは、
今年の2月だということ。

アメリカの大学で活躍したものの、
NBA選手になれなかった彼は、
日本に渡ることを決意しましたが、
「なぜ日本か?」といえば、
彼はシアトルで生まれ育った人間です。

シアトルといえば、そう、マリナーズ!
イチロー選手ですね。
子供の頃に憧れた、
メジャーリーグの選手がイチローさん。

だからアメリカでなく、
「よその国でプレーする」となり、
真っ先に思い浮かべたのが日本だったとのこと。

アメリカで伝説になったイチロー選手にならい、
自分は逆に、日本で伝説になろうと、
このバスケ発展途上の国に
やってきてくれたんですね。

言葉も通じないし、文化も異なる国、
困難はたくさんあったでしょう。
それでも困難にめげず、日本人を愛し、
日本人になる道を選んでくれた。

もうスポーツの弱い国ではない。
私たちの国は、世界にたくさんのスターを送り出し、
海外の才能あり若い人たちから
魅力を感じてもらえる国になっているわけです。
そのことをもっと、私たちは誇りにしたいですね。

1年後にはもっと強い日本代表を
期待しましょう!

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