早渕川に「ウ」発見

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現在の家の近くを流れている
早渕川の遊歩道は、
私のウォーキングコースになっています。

そこで先日、巨大な黒い鳥が、
頭上を飛んでいるのを発見!

目の前で川に降りていったのですが、
「カワウ」でした。
つまり、「鵜」ですね。

鵜飼に使うのは「ウミウ」だそうですが、
川にいるほう。
ただ、関東では東京湾の付近で
多く繁殖しているのが知られています。

この鳥も、その辺から来たのだろうか?
ちょっと遠い気がするが……。

自然環境が豊かな割には、
魚を撮りにくる鳥が少ないこの辺ですから、
穴場ではあるでしょうね。

このカワウというのは、
その昔は、日本全国に
かなりの数、存在していたそうです。

ところが70年代に高度経済成長を迎えた日本は、
公害問題が深刻化。
多くの河川は、
鳥が生息できないまでの状況に陥ります。

このときいくつかの繁殖地を除けば、
カワウはほぼ、
全滅してしまったそうなんですね。

その後、80年代以降、
日本の各地では環境美化が行なわれ、
多くの河川が、
なんとか生物が棲めるまでに
復活します!

その後、現在まで、
生き残ったカワウが再繁殖し、
今度は駆除されるくらいに増え、
環境破壊を引き起こすまでに
なっているそうです。

とはいえ、ほとんどカモしか見かけない
川の生態系で、
この巨大な鳥の存在は目立ちますよね。

はたして、目撃できる機会は
どれだけあるのか。
これからもときおり、
観察していこうと思います!

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