なぜ梅雨の6月は「水のない月」なのか?

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いつのまにか、6月になりましたね。

私も横浜市に来て、3か月になりました。
いつのまにか、
すっかり他の場所に住むことなど考えられないくらい
落ち着いてしまっていますが、
画像は見上げたランドマークタワー。

といって、この横浜の中心地へ行く時間は、
東京にいたときと、さほど変わりませんが……。

この「6月」という時期、
5月と違って休みは少ないし、
蒸し暑くなるし、
梅雨は始まるし……で、
あまり好印象を持っていない方も
多いのではないかと思います。

とくに今年は暑そうですよね。
すでに家でもクーラーを付けています。

けれども6月の古い言い方は、
「水無月(みなづき)」です。

旧暦なので、本来は6月の後半からですが、
むしろ「梅雨」には
本格的に入る時期になります。

それなのに「水の無い月」とは、
一体どういうことなのだろう?

諸説あるのですが、
「無」というのは「の」の意味で、
つまり「水の月」が
「みなづき」になったとのことです。
納得ですね。

ただ、「梅雨の月」だから「水の月」ではなく、
「田んぼに水を張る月」からの
ネーミングが有力であるとのこと。

その根拠に「水張り月」とか、
水を張って田植えする大仕事をし終える月
……という意味の、
「みなしつき」という言い方もあるそうです。

ちなみに英語で6月を
「JUNE(ジューン)」と呼ぶのは、
ユーノー(ジューノー)という
6月を司るローマ神話の女神から。

ギリシャ神話で言うところの「ヘラ」で、
最高神であるジュピター(ゼウス)の
奥さんですね。

だから6月は、「ジューン・ブライド」で
結婚の月にもなっています。

最高神の妻である女神が、
新婦を祝福してくれる月。
といって旦那は相当の浮気者ですが、
周りの人間を大切にする月にも
したいところですね。

鬱陶しい季節になりますが、
がんばっていきましょう!

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