ツバメたちは一体何をしているの?
- 2026/7/18
- できる人研究所

昨日は近くの早淵川も
かなり増水していましたが、
警報も出ていたので、ちょっと怖いですよね。
マンションだから心配はないと思いますが、
引っ越してまだ数ヶ月、
ちゃんとハザードマップは
見ておいたほうがいいですね。
画像は、雨が降る前のこと。
完全に夏になり、蝉も鳴き始めた
川の上空ですが、
気づくとヒッチコックの映画のように
たくさんの鳥。
しかもときどき下に全速力で降りてきて、
川の水面のほうへ。
たまにリバーサイドを歩いている私の
頭にぶつかりそうになります。
あんまりその飛び方は、フラフラして
精密な感じがしないのですが、
何かと思えば、ツバメです。
いっぱいのツバメ……。
そういえば、たくさんの巣を見たか?
いや、そんなものはまったく見ていません。
よくよく考えてみると、
私が横浜に引っ越してきたのは3月のこと。
5月とか6月は、
前に住んでいた港区で、
けっこうツバメの巣ができる季節です。
街で巣を作るツバメたちは、
夏になると子育てを終え、
飛び立っていきます。
で、飛び立ったあとのツバメが
何をしているかといえば、
「群れ」行動の時期になるそうです。
集団で水辺などに陣取り、
川面を飛ぶ蚊やカゲロウなどの
飛翔する昆虫を皆で食べて生活している。
そう、まさに今の彼らは、
それをやっているところなんですね。
港区ではそれは見れなかった、
ひょっとしたら東京あたりから
やってきているのか?
かなり移動するそうですから、
毎回、ツバメの群れをここで見れるとは
限らないとのこと。
ただ、彼らは長距離移動は苦手な鳥で、
小さなツバサは、飛翔する昆虫を獲れるよう、
小回りが利くように進化しているそうです。
だからスピードはあまり出ないんですね。
だからフラフラ、
飛んでいるように見えたのでしょう。
弱いものには、
弱いなりの戦術があるということ。
真剣に生きている姿勢は、見習いたいですね。




