真夏に咲き誇る「紫の心」

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画像は住宅街のほうを歩いていて、
たまたま見かけた花。

花が紫なら、
葉っぱも紫という不思議な植物。
葉っぱはつくりもののようですが、
そうではない。
葉っぱの先端にのっかったように咲く花は、
何だかアンバランスに可愛らしいですよね。

こちらはメキシコなど中米原産の園芸植物で、
「ムラサキゴテン」とか
「パープルハート」と
呼ばれる植物だそうです。

つまり、「紫の御殿」か「紫の心」
……ということ。
かっこいいですよね。
プリンスの曲を彷彿しますが。

園芸植物でありながら、
あまり見ないのは、基本、
暑いところで育つ植物だからか。
日本の夏にはフィットしますが、
あまり冬は得意ではないそうです。

さらに花が咲くのは夏だけで、
しかも朝に咲き、
午後には散ってしまうとのこと。
朝顔みたいな感じですね。

だからこんなふうに
花がたくさん咲いている様子は、
タイミングが合わないと、あまり見られないのか。
それでも夏の間は、
毎日のように花が咲くそうです。

ただ、暑さにはめっぽう強いようで、
基本は雨の水だけで
生きていけるとか。
なるほど、熱帯の植物らしいですね。
サボテンやリュウゼツランのような感じか。
ようは「夏の風物詩」なんですね。

いよいよ8月に入り、
近くではアブラゼミだけでなく、
ミンミンゼミも鳴きはじめました。

いまや日本の夏は、基本、
人が外を歩く環境ではありませんが、
それでも夏だからこその美しい命は、
気づくといろんなところに存在しています。

元気なときは、
周りの自然をよく観察してはみたいですね。

ただ、暑さが増し、
通り過ぎる救急車のサイレンを聞く回数も
かなり増えてきています。
決して無理はしないようにしてくださいね!

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