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第58回・賢者の会〜〜頑張らなくとも「1日3200万円売る」方法

58回目の賢者の会は、2月24日の土曜日の14時半から。

場所は中央区の「浜町区民館」。

前にも紹介しました、隅田川沿い、水天宮の近くですね。

いつものように会費は2000円で、

申し込みはこちらのFBページからになります!

https://www.facebook.com/events/145882769436136/

 ★

そして今回のゲストは、

頑張らなくとも一日3200万円売れました

という本を出されている営業研修のスペシャリスト。

坂本玖実子さんですね。

こちらは一昨年の出版パーティ。

http://gao-kai.com/index.php?eid=2566

東京ドームシティの MLBカフェですね。

とにかく

「1日3200万円」と聞いただけで、

すごい方であるのはわかるでしょう。

でも、本当にすごいのは、

そんな数値ではありません。

 ★

なんせ40歳からシングルマザーになったことで

セールスの世界に飛び込み、化粧品会社から大塚家具さんへ。

「とにかく人の役に立ちたい」という思いで、

独自の営業スキルを開拓。

それで前代未聞の成績を出してしまったわけです。

 ★

坂本さんは自分の売り方を「こころの営業」と名付け、

いまは思うように売れない人々に技術を教えるだけでなく、

「できるんだ」という自信を授け続けています。

その評判は中国にまで伝わり、講師として呼ばれるほどに。

またボランティアで、

服役中の人々にコミュニケーションを教える活動もなさっているんですね。

 ★

話を聞けば、

誰もが「できる!」という気持ちになるし、

「仕事ってこんなに素晴らしいものなんだな」と、

勇気がわき上がってくると思います。

なかなかない機会ですので、

興味ある方はぜひお時間を確保してくださいね!

「第57回・賢者の会」のお知らせ

2018年最初の
「第57回・賢者の会」の
お知らせです!

1月27日の土曜日、14時30分から。
場所は品川駅の近く
「港南ゆとりーむ」になります。
詳細はこちらですね。
https://www.facebook.com/events/2066561190240912/

今回のゲストは、
新年に相応しくスペシャルです。
ルネッサンスアイズ社長の
松尾一也さんです!

松尾さんは現在、
『50代から、実る人、枯れる人』(海竜社)
という本が版を重ねています。

しかし本業は、
研修やセミナーの講師をプロデュースする
プロフェッショナルです。

まだそんな仕事が確立する30年前に
新事業を立ち上げ。
竹村健一さん、渡部昇一さん、養老孟司さん、
本田健さん、岸見一郎さん、コシノジュンコさん
……と。
作家、経営者、文化人、アスリート、芸能人など、
各分野の様々な著名人を
「講師」としてプロデュースしてきたわけです。

同社のホームページを見ていただければ、
その登録者のすごさがあらためてわかると思います。
本で読んだ人、テレビで見た人、
知っている方がこんなに!……でしょう。
http://www.renaissance-eyes.com/

じつはちょうど
「賢者のビジネス研究所」の副社長であり、
コンサルタントの藤原が、
その昔からこの会社を手伝っていることもあり、
私は古くから
お付き合いさせていただいています。

「賢者の書店」からは、松尾さんの
『出逢い力』という本を電子化。
http://kenjabook.jp/pg85.html

また、
『一流のプロ講師が実践している話し方』
という本を書いている
副社長の加藤恵美さんにも、
「賢者の会」で講義をしていただきました。

そして2018年冒頭では、
社長の松尾さんが、
わざわざお話をしてくださる……ということ。

古くからこの国における
人材教育の必要性を強く感じ、
多くの賢者たちから「人間力」を学び、
伝えようとしてきた松尾さん。
まさしく新しい年の始めに、
心を奮い立たせる素晴らしい考え方を
教えていただけると思います。

ぜひ楽しみにしてくださいね!

「第56回・賢者の会」は、中国人女性社長に学ぶ「逆境を生かす考え方」

12月3日の予定している

「第56回・賢者の会」です。

詳細が決まりましたので、告知させていただきます!

https://www.facebook.com/events/1795096680788092/

場所は今回、中央区。水天宮の近くにある

「浜町区民館」が会場になります。

時間は14時30〜16時です。

 ☆

ゲスト講師は、「東京エレベーター」という会社の女性社長、

馬英華さん。

12月5日には、日本経済新聞出版社さんから

逃げ切る力』という本が出版されます!

その土台になった日経新聞web版の連載記事。

これ、涙がじんわりするくらいに感動的なものです。

 ☆

大連から憧れの日本にやってきて、

この国で夢を叶えたいと思う!

でも、アルバイト先を探すと「中国人は帰れ!」なんて言われ、

パンの匂いだけで我慢するような日もあったとか。

本当に苦労されたんだなあ……と、あらためて思いますね。

 ☆

でも、そうした逆境を

すべて自分の糧にしたのが馬さんのすごいところ。

「泣きたいときはたくさん泣けばいい。

それが後で、進むべき道を切り開く強さに変わるのだから……」

差別された経験は、

裏返しにすれば、人を公平に評価するマネジメントになり。

望んだのにできなかった数々のことは、

業界を変えるようなビジネスのアイデアになり。

何度も何度もやってくた苦難に耐えた根気強さは、

抜群の営業力へと変わっていったんですね。

 ☆

国際弁護士として活躍し、また現在、

第三の拠点であるスウェーデンでは、

森の活用も考えている馬さん。

私たち日本人と違った視点から、

今回は貴重な話を聞かせていただきましょう。

誰でもできる「コミュニティづくりの教科書」

本日は4月30日に開催する
第50回・賢者の会」のゲスト講師、
中村薫さんの本。

人見知りで出不精のOLが
コミュニティの女王になった理由

(大和書房)
ですね。


「コミュニティづくり」についての
入門書。
なかなかいままで
なかった本かもしれませんね。

そういわれても、
「自分には関係ない」と
思うかもしれません。
でも、本書のソデを見ると。
「こんなあなたは
コミュニティを主催すべき!」と、
次のように書いてあります。

・自分が何が向いているのか
わからない人
・このままの会社で働けるか不安な人
・いろんなことに挑戦してみたい人
・もっと商品を売りたい人
・新しいアイデアがほしい人

多くの人が、
たぶん当てはまるんじゃないかな
……と思います。

いまの世の中で、
仕事を発展しようと思ったとき
最も大切なものって
「機会」だと思います。

どうしてかといえば、
この「仕事を発展」というのが、
本当のところ誰にも予想できないんです。
なぜなら「仕事」って結局、
相手ありきで成立するもの。
AさんとBさんが出会い、
「こういうことができたらね」
なんて、
ざっくばらんなコミュニケーションと
双方のやる気が重ならないと、
うまく成立しません。

ところがこうした会話は、
「自分が相談される人」にならないと
なかなか起こらないんです。
会社ではもちろん、
セミナーや交流会でも、
お客さんの1人では、そんな会話にならない。
あらかじめアイデアを持参するしかありません。
これはむしろ難問なんです。

ところが、
自分が輪の中心になってしまえば、
こういう話の持ちかけられ……が、
頻繁に起こるようになります。

それは難しいように見えて、
決してそうではない。

実際、中村薫さんは、
いまでも「コミュニケーションが苦手」と
公言していますし。
別に自分が何かを教えるのでなく、
最初は好きなハンバーグを
食べる集まりを開催していっただけ。
みんなを楽しめるような、
特別の「おもてなし術」があったわけでも
ありません。

でも、真摯に1人ひとりと向き合うことで
いろんな情報が集まり、
いろんな方向に
ビジネスが発展していったんですね。
本書を読めばよくわかります。

この厳しいビジネス環境に、
個人の力は小さいからこそ
本当は「皆の力を借りること」が
一番大切になる。
本書は「どんなふうに踏み出せばいいか」の
参考になると思いますよ!

あと30日の「賢者の会」も
興味ある方はぜひ、
中村さんのお話を聞いてみてくださいね!

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歩くだけで人生に奇跡をもたらす方法!

9月25日の「第44回・賢者の会」。
港区の虎ノ門にて、14時30分からですね。
https://www.facebook.com/events/1155582201167957/

その講師、猪狩大樹さんの新刊。
人生のモヤモヤは歩くだけで消える
(秀和システム、本体1400円)
という本を、紹介しましょう。

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そもそも本のテーマから想像するに、
ウォーキングです。
賢者の会のテーマとしては、
「特殊だな」と思った方もいるでしょう。

でも、本書を読むと、
「歩くだけで著者が手に入れたもの」として、
以下のようなものが羅列されています。

・腰痛の激減 ・柔和な笑顔
・ココロの余裕 ・段取り力
・良好な人間関係 ・理想的な体重と体型
・昇進と昇給 ・規則正しい生活パターン
・出勤前の時間の確保 ・集中力
・チャレンジ精神 ・タイムマネジメント力
・旺盛な知識欲
・知らない人と出会いたい欲求と新たな人脈の構築

「もっと自分の仕事を楽しくして、
その仕事をやり続けたい」
という人には、必須のことばかりですよね。

実際、猪狩さんは昔から知っていますが、
優しい人柄のうえ、
アイスホッケーに三味線に……と、
好きなことを満喫している印象があります。
しかも忙しいだろうテレビ局の仕事も、
颯爽とこなしています。

けれどもその昔は、
腰痛を抱え、時間に追われ、
周りに当たり散らし……と、
散々な上司だったそうなんです。
それが歩くことだけで変わったって
ちょっとビックリしますよね。

歩くことによって、
脳からはオピロイド系のホルモンが分泌され、
ワクワクする状態がつくられていく。

猪狩さんはそれを利用し、時間の使い方を、
仕事に対する取り組み方を、
そして人間関係のつくり方を
がらりと変えたわけです。

それが
「やりたいことをすべて実現させる生活」を
可能にしました。

本書は別にウォーキングの入門書でなく、
「歩くこと」を利用した時間のつくり方や
人生の楽しみ方を、
面白く指南してくれる啓発書です。

実際に歩くかどうかは読者に任せるとして、
まずは気楽に
「仕事と人生のノウハウ書」として、
この本を読んでみてはと思います。
非常に読みやすいし、
行動をうながしてくれる本ですよ!

なお25日の「賢者の会」では、
ミニセミナーとして、
猪狩さんだけでなく、
本書を企画した秀和システムの
編集者さんを軸とした
「バックアップ・トーク」を行なう予定です。

ええ、わかる人はわかる、
あの人ですね(笑)

ご存じの方はご存じのとおり、
こちらも毎回、非常に面白い話をしてくれる方
……ですので、
ぜひ楽しみにしてください!

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「第44回・賢者の会」のお知らせ

9月の「第44回・賢者の会」のお知らせ。
またも素晴らしいゲストが登壇くださいます!

人生のモヤモヤは歩くだけで消える
(秀和システム、1512円)
という2冊目の本が発売になった方。

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猪狩大樹(いがり・まさき)さん、
が講師ですね。
「歩くだけで人生に奇跡をもたらす方法」
というテーマ。
9月25日14時30分から
「虎ノ門トラとぴあ」にて。
会費は2000円になります!
https://www.facebook.com/events/1155582201167957/

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猪狩さんとは古い仲間で、
発端は佐藤富雄先生が主宰した
サンフランシスコにまで出かけて開催された
「人生作家倶楽部」にまで
さかのぼります。

脳科学者でもあったドクターこと佐藤先生、
「口ぐせ理論」が有名ですが、
もう1つの軸に
「ウォーキング理論」がありました。

ウォーキング、あるいは
ジョギングでもいいのですが、
有酸素運動をすることによって
人間の脳内では
「ベータエンドルフィン」や
「ドーパミン」といった
快楽系のホルモンが分泌される状態になります。

これは狩猟採集生活、
また移動生活をしていた人類が、
生き残るために手に入れた機能
……とされますが、
この効果を利用すれば、夢を大きく広げたり、
ポジティブに問題解決することが
誰にでも可能なわけです。

その詳細は
猪狩さんが語ってくれるでしょうが、
まさに猪狩さんはその理論に従い、
テレビ局の営業をしながら
「皇居ウォーキング家元」となり、
作家になり、講師になり、
さらには三味線だったり、
アイスホッケーだったりと、
あらゆる分野で活躍するようになっているんですね。

「賢者の会」に参加される方には、
会社員の方も、独立している方も
いらっしゃいますが、
共通しているのは、たくさんのことを実現して
人生を楽しみたいということ。

忙しい毎日の中で、
思ったことをほとんど実現している
猪狩さんの話は、
まさに「人生に奇跡を起こす」きっかけに
なるのではないかと思います。

ぜひ楽しみにしてくださいね!

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8月28日の賢者の会の前に〜文章で人を惹き付ける3つの要素

8月28日の
「第43回・賢者の会」で、
講師をお願いしています。
https://www.facebook.com/events/523272887872979/
恋愛コラムニストであり、
ネットを中心に活躍すライター。
神崎桃子さんの
恋愛サファリパーク』(すばる舎)
という本を紹介します!

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そもそも
「ダメンズの女性たちに捧げる
レスキューマニュアル」ですから、
私は読者対象ではありません(笑)

基本的には悪い男性に引っかからないために、
世の女性たちに読んでほしい本
……なんですが、
男性が読んでも面白いです。ホント。

それには恐らくはダメンズの1人として
反面教師になる
……という面もありますが(苦笑)、
やはり桃子さんの語り口ですね。
軽快なエッセイでありながら、
さすが100万PVという技が何となく
あるように感じてしまいます。

28日の「賢者の会」のテーマは、
文章術です。
別に本書のような「女性エッセイ」を書く
ノウハウではありませんが、
それでもこの本から学べることは
結構あります。

3つ紹介しましょう。
第1に「感情を使う」ということ。

これ、私が書くビジネス書や、
歴史の本では、あまり重要視されません。
でも、多くの方が文章によって
気持ちをうったえよう
……と思ったとき、重要ですよね。

「悔しさと怒りで男に文句を言いたい
ことでしょう。
……そうでしょう。そうでしょう」
「『男らしい』など、
この世に存在するのであろうか?
……いや、いない!」

桃子さんの文章を見ると、
こんなふうにエッセイ特有の
「感情の挟み方」が見事なんですね。
これは著者本人の魅力を、
読者に伝えることになります。

第二に表現の巧みさ。

とくに桃子さんが上手いのは、
「比喩」ですよね。
「恋愛サファリパーク」というタイトルも、
「今や恋愛に必要なのは、
女子力などではなく『サバイバル力』」
というコンセプトによるもの。

たくさんの「ダメ男」が、
「観葉植物」とか「バルセロナ」とか
「ガメラ」とか……。
いろいろな表現でたとえられています!

そして最後は「やさしい」ということ。

そもそもダメンズに真面目に対処している
桃子さんも、読んでものすごく
優しく感じてしまうのですが(笑)
それ以上に読者に対する
「やさしさ」ですよね。

「ダメンズを吟味し、裁いていこう!!
そして明るい未来を手にしよう!」

著者として読者にただ何かを言うのでなく、
本の向こうに出ていって、
読んでいる読者の背中を叩いてあげたり、
寄り添ってあげたりする……。

これ、文章でファンをつくるには、
非常に大事なことなんです。
別に巧みな文章術がなくても、
これができるだけで
ブログやSNSへの反応は
変わってくるでしょう。

これ以上は……ぜひ、
28日の「賢者の会」で!
ですが、
私とはまったく違う、
「人の心をつかむ文章術」が学べる
と思いますよ!

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また本の内容に興味のある方は、
ぜひアマゾンでダウンロードくださいね!

8月の賢者の会〜ぜひ聞きたい100万PVの文章術

8月の「第43回・賢者の会」の
日程が確定しました。
夏の終わり、28日日曜日の
14時30分から、
今回は「三田いきいきプラザ」になります。
https://www.facebook.com/events/523272887872979/

ゲスト講師は、ライターであり、
「恋愛コラムニスト」として各分野で活躍する
神崎桃子さんですね。
http://kanzakimomoko.com/

なんせ100万PVという、
ものすごい読者数を誇っています。
誰もが関心を持つ日常の題材をテーマにした記事は、
ときおりYahoo!トップニュースや
LINEニュース、
スマートニュースなどで話題になっています。

ちなみみこちらは過去、
メディアで大注目された
桃子さんの記事の1つですね。
http://laurier.press/i/E1402288573538

今回は「モテる文章術」という
テーマですが、
桃子さんに文章の秘訣を聞くと、
意外にも「論理性」という答が返ってきます。

つまり、衝撃的なテーマ
……であるにもかかわらず、
しっかりと論理展開がなされ
誰もが納得できる、
「なるほど!」の文章になっていることが
肝心なんですね!

すでに桃子さんには
「賢者の会」に何度か来ていただいてますが、
集合写真では、
いつも扇子の裏側に、
その正体を隠していらっしゃいます。

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そんなこともあり、
今回の講義は大変、貴重なもの。
「賢者の会」のために、
特別にお時間をつくっていただきました。

ブログやメルマガ、
あるいはSNSの投稿など、
それぞれの分野で発信して自分のファンをつくり、
もっと仕事のレベルを高めたい!
……と思っている方には、
大助かりの文章スキルが学べると思います。

ぜひこの機会を逃さないでくださいね!

参加申し込みはFBページのほか、
info@kenjabook.jp
でも受付けます!

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「第42回・賢者の会」のミニセミナー、夏川が「努力論」をやります!

すでに告知している7月31日の
「第42回・賢者の会」。

今回は天職プロデューサーの
松田隆太さんをお招きし、
「理想の自分になり、
がんばらずにラクに夢を叶える方法」
というテーマで開催します。
詳しくはこちらですね。
https://www.facebook.com/events/275099736173633/

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その後、30分のミニセミナーを
いつも開催していますが、
今回は久々に、私が担当。
4月に発売された現代語訳書。
幸田露伴さんの『努力論』を題材に、
ミニレクチャーをしようと思っています!

「がんばらずにラクに夢を叶える方法」
に対抗して
「努力論」か……というと、
そうでないことはブログで紹介しました。

露伴さんは、
「間接の努力」と称して、
「気づいたら自分がやっていることが、
いつのまにか努力になって」いて、
普段以上の力を発揮して
大きな成果を上げてしまう方法を
この本で提唱しているんですね。

そのキーワードは、
「気が張った状態でいる」
ということです。
それには隆太さんがお仕事にしている
「天職」というキーワードも含まれています。

たとえば漁師さんです。
手で漕ぐ舟を、潮の流れに逆らって進めるには、
やはり相当な力を要します。
大変な苦痛を感じながら、
頑張って舟を進めるでしょう。

でも、漁の仕事を
まさに「天職」とするくらい愛している漁師さんが、
流れの先に大魚群を発見したら、
どうでしょう?

「おおーっ、大漁だぞ!」なんて、
潮の流れに逆らっていることなんてつい忘れ、
気づいたらいつのまにか舟は
「魚群の真ん中にいた」なんてことに
なるのではないでしょうか?

どうして困難を忘れたかといえば、
「自分がやりたいこと」をやっていたから。

「気が張った状態で何かをする場合には、
『苦痛をしのぶ』要素は含まれていません。
逆に『苦痛を忘れる』とか、
『苦痛をものともしない』という
要素が含まれているのです」
……ということですね。

そうした「気の張った状態になる」方法を、
幸田露伴さんはいくつも紹介しています。

それは習慣を変えたり、
環境を変えたりして、
「人に備わっている自然の力を生かす」
ということ。

今回はそうした方法を、
本から抜き出してダイジェストで
皆さんに紹介してみよう……という試みです。

題して
「『努力論』に学ぶ
『気』の力で夢を叶える方法」

隆太さんの講義をより生かすための
一助になれば……ですが、
短い時間、お付き合いいただければです!

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「第38回・賢者の会」のお知らせ

DSC_0173こちら、きずな出版さんから送ってもらったゲラ!

とうとう、この段階まできました。
『仕事ができる人の「アジア史」入門』
ですね。

 

隣には『仕事ができる人の「日本史」入門』も
置かせていただきます。
カバーは今回、もう少し目立つように
……と、イラストなどを使う予定。
4月には刊行されるかも、ですので、
楽しみにしてください!

で、第38回目になる「賢者の会」ですが、
今回は3月27日(日曜日)14時30分、
品川駅から10分くらいの場所にある
「高輪いきいきプラザ」で開催。
(会費:2000円)

せっかくですので、
今回は夏川が、この本をテーマに
講義をさせていただきたいと思います!

といって難しい内容は考えてませんよ!
アジア史……まあ、
メーンは中国史になりますが、
意外と私たちに関わっているのが、
この国の歴史。
というのも、歴史的な慣用句を
私たちは結構、
この国から取り入れているんですね。

「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」
「虎穴にいらずんば、虎児を得ず」
「温故知新」「明鏡止水」「四面楚歌」
……などなど。

そのほかにたくさんありますが、
意味がわからなくて困ってしまうことや、
使いこなせたら、格好いいな!
……と思うことってありません?

今回はこういう言葉を題材にして、
背景の中国史を学び、
ポイントをつかむとともに、
実践で言葉も使えるようになってしまおう!
……というもの。
なかなかおトクと思いますよ!

名づけて
「故事・名言で学ぶ 世界一簡単なアジア史の授業」
です!!

じつはこういう言葉、
現代でも中国人より、
むしろ仕事の勉強として
日本人のビジネスパーソンに
よく読まれている古典だったりします

「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」
……孫子の『兵法』
「虎穴にいらずんば、虎児を得ず」「四面楚歌」
……司馬遷の『史記』
「温故知新」……孔子の『論語』
「明鏡止水」……道家思想の『荘子』

こういうのも今回は、
基礎知識として解説したいですね。

古代だけでなく、
近現代もやるつもりですよ!

「恃むところはただ人心のみ」
……西太后
「白猫であれ黒猫であれ、鼠を捕るのが良い猫である」
……鄧小平

講義は日本史のときと同様、
パワーポイントでビジュアルにやります!
ぜひ軽い気持ちで、参加くださいませ。

申し込みはこちらです!
https://www.facebook.com/events/1532601473701350/1532604280367736/
写真は前回の懇親会写真です!

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