自宅周辺で「飛ぶ宝石」に出会えました
- 2026/7/14
- できる人研究所

引っ越してきてからよく、
自宅の近くを流れる
「早淵川」の川辺をウォーキングし、
アオサギやらカワウやらウグイスやら、
たくさんの鳥たちに出会えたことは
これまでも述べてきました。
でも、夏になり、
まさかこんなのがいるとは
思わなかった……というのは、画像。
自然のものとは思えないほどの、
遠くからでもハッキリわかる
鮮やかなブルーの美しい鳥。
写真はぼんやりしていますが、
実物は本当に綺麗でした。
これ「カワセミ」ですね。
まさかこんな高速や鉄道の側を流れている、
さほど清流でもない都会の川にいるのか
……と思いきや、
調べると早淵川では、
名物のようになっているみたいですね。
といって頻繁に見られるわけではないようですが。
過去に2度、
私は自然の「カワセミ」を見たことがあります。
一つは伊豆でしたが、
もう2つは後楽園の庭園の池。
近年は都会の川も綺麗になったせいで、
戻ってきてはいるんですね。
にしても、こんな芸術品みたいな鳥が、
頻繁に見られるなら素晴らしいことです。
カワセミはてっきり鳴き声が
「蝉」のようだから
川のセミなのかと思いきや、
古い言葉で「青」を意味する
「ソニ」とか「ソビ」という言葉が
語源になっているとのこと。
「ヒスイ」と同じだとか。
そのせいもあって
「飛ぶ宝石」とも呼ばれているのですが、
この色は「構造色」という
特殊な反射が生み出すもので、
人間の目にしか映らないものだとか。
CDなどの輝きと同じですね。
さらにキレイなだけでなく、
嘴から羽までは、
空気や水の抵抗を極限まで回避できる
理想的な構造だそうで、
水着のデザインや、
新幹線のデザインに応用されたことは
よく知られています。
毎日のように歩いている川ですから、
これからも頻繁に探すことになりそうです。




