2022年もありがとうございました!

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2022年も、あとわずかになってきました。

今年最後のブログということで、
毎年の慣例で、今年、執筆や編集協力で
お仕事させていただいた本の一部を並べてみました。

意外に少なく思ってしまうのは、
自分の現代語訳の本が入っているからですかね。

『超約版・貞観政要』(呉兢)と、
『超約版・戦争論』(クラウゼヴィッツ)。
いずれもウェッジさんからの発行ですが、
『貞観政要』に関しては、
紹介動画も作らせていただいています。
最後にまた貼っておきます!

そのほか、たくさんの本に
関わらせていただいたのですが、
今回並べているのは、次の本。

『大谷翔平 勇気をくれるメッセージ80』
(児玉光雄著・三笠書房)

『「薄い財布」の社長は明かす
ミニマリスト仕事術』
(南和繁著・大和出版)

『モンテッソーリ流
つかれない子育て』
(ジョーンズ栄理子著、大和書房)

『ズボラでもラクラク!
1週間で脂肪肝はスッキリよくなる』
(栗原毅著・三笠書房)

『Googleが教えてくれた
英語が好きになる子の育てかた』
(村上憲郎著・CCCメディアハウス)

『「丁寧」なのに仕事が速い人の習慣』
(池田輝男著・幻冬舎)

振り返ってみると、どの本も素晴らしい著者で、
面白い本ばかりですよね。
いい仕事に出会えているのは、
恵まれているなと、本当に思います。

来年もたくさんの本に関わっていきたいですね。

やっとコロナも落ち着いてきて、
経済活動も本格的に始まってきた。

そして気づいてみれば、日本は先進国最低ラインの
非生産的な低賃金で円の価格もダウン。
世界からも少し距離が離れてしまっています。

そんな中で読書の果たす役割は、
これからずっと大きくなるでしょう。
私も来年こそは積極的に外に出て
ビジネスを広げることを考えていきたいです。

2022年はありがとうございました。

ぜひとも2023年も、よろしくお願いします。

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