コロナが生んだ「新しい食文化」

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こちら、一見すると「今川焼き」ですが、

中に入っているのは

「あんこ」ではありません。

じつは知らなかったのですが、

SNSなどで紹介され、

結構な人気商品になっているらしい。

 

ニチレイの冷凍食品で発売された

「片手で食べられるお好み焼き」というもの。

 

つまり中に入っているのは、

豚肉やキャベツ、卵など、お好み焼きの具材なんです。

 

しかも丁寧に、

半分はソース味、半分はマヨネーズ味と、

分割した味になっています。

私からすれば混ざっていたほうがよかったけど、

面白い食品ですよね。

☆

実際にこういう食品が関西にあるのか?

……と思ったら、

そういうわけではないらしい。

完全に冷凍食品のオリジナル。

 

「お好み焼き」も「今川焼」も

すでに定番になっているそうですが、

合わせてみたら面白いんじゃないかと、

思いつきで生まれたようです。

☆

でも、これが流行っているのは、

時代の要請もあるとか。

つまり、「ワンハンド食」とか

「テレ食」と呼ばれるニーズですね。

 

リモートで飲み会をする。

あるいはリモートで会議をしながら、

ランチなどを食べる。

 

飛沫は飛びませんが、

画面を見ながら食事をするって、

案外と大変なんです。

昔、家でも、

テレビを観みながら食事を口に入れると、

こぼしたりして、怒られたこともありました。

 

そこで、箸を使わず、

片手だけでキレイに食べられる料理ならば、

リモートで話しながら口に入れやすい。

 

確か「サンドイッチ」は、

サンドイッチ卿なる方が

カードゲームをしながら皆で食べられるようにつくった

……と聞きますが、

同じようなことが今の世の中では起こっているんですね。

 

しかも冷凍でつくりやすく、

皆のウケがいい「お好み焼き」。

いろんなニーズを満たしていることが

想像されますね。

「面白いね、それ!」なんて、

画面の向こうから言われそう。

 

気になる方は、ぜひ食してみてくださいませ!

 

[効率無視の仕事術]

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